BIGPADDY in BAOAN

本当ですよ！！今は微信(ウェイシン)でQRコードをスキャン出来ないと入場出来ないエリアが多いです。本人を証明するのはパスポートや免許証とかでは無いのですf(^_^；)

先ず微信(ウェイシン)って携帯電話のアプリです、PC版も有りますが、PC版を利用するには先ずQRコードを使って携帯電話の微信とﾘﾝｸする必要が有ります。それに、

携帯電話に微信をインストールするという事は、(推測ですが)SIMの情報を取り込んでいる筈です、だからニックネームでも適当な番号でも微信アプリは利用可能になります。

その電話番号を開設するときは実名認証です、つまりSIMを購入する時はショップの人に身分証を提示する必要が有ります。外国人はパスポートです。

もうこの時点で微信は本人を特定するツールになる訳です、また微信でQRコード決済を行うなら銀行口座を開設する必要が有りますが、ここでも身分証と携帯電話番号が必要です。

外国人は更に複雑です、こいったSIMカードでも銀行カードでも、パスポート・(場合によって)就労許可書・(場合によって)中国の保証人の立会い、等等が必要となります。

普段の生活でよく有ること例えば、カードを紛失した、ATMにカードが吸い込まれた、銀行に登録した携帯電話番号が変わった、とか変更が発生したら非常に面倒です(´；ω；｀)

もしもその時に パスポートを更新した今は番号が違う、就労許可書が期限切れた、保証人は田舎へ帰ってもう居ないとかだと、銀行は相手にしてくれませんから(´；ω；｀)

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淇澳島のマングローブ湿地ですが、湿地に接したところには水田のように水を張った池があります、ここも保護区に接しているから準保護区って事でしょうね。

ここでは聞こえましたよ、ツルのひと声？でしたが、声はすれど居場所までは見つからず、写真はしかたなく暫く歩いてやっと見つけた野鳥です。こういった湿地帯って

野鳥には興味が無いのか？まだ野鳥が飛来するシーズンではないのか？そもそも野鳥は居ないのか？それは判りません、もしや食べられた？？？f(^_^；)

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この保護区、木造の遊歩道が整備されているから散歩は楽チンですね、誰とも出会わないから気が楽というか自由な位置からカメラ撮影が出来ます(^○^)

周りはマングローブの森で、足元はぬかるんだ湿地、森のソノ先はどうやら川(海)に接しているわけです、全てが自然イッパイ＼(^o^)／ ここはサイコーに良いです＼(^o^)／

葉っぱが大きくて丸い広葉樹が主ですが、代りに雑草やキレイな花は少ない、そんな中やっと見つけたから撮ってきましたよ、光の加減が良くとれています＼(^o^)／

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淇澳島のマングローブ湿地への入場は、微信(ウェイシン)のQRコードをスキャンして予約が必須、それに入場にも警備員がQRコードのスキャンを要求しますf(^_^；)

その登録が必要なエリアは出入り口は1箇所ですが、実は小道が幾つかあって自由に出入りが出来ます、そこを先日の発見したので早速散歩してきました＼(^o^)／

その小道の先も保護区ですから道は整備されていますが、ここでは誰とも出会いませんね！チョッと寂しいエリアだから女性の方はチト心配かもf(^_^；)

その小道も終って開けた所へ出てきましたが、写真のとおりゲートには鍵が掛かっています、が！！よお～く見ると抜け道が！そ！これが中国なんですよ！！＼(^o^)／

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普段は干潟でしか見ないムツゴロウ君、このマングローブ湿地では、遊歩道からまじかで観察する事ができます。それに透明度の高い水溜りだから、

普段の泥まみれではなくて、垢抜けたスタイルを拝むことが出来ました。水辺に動かずにいるし、光の加減と水の表面張力？？で面白い輪郭になっています＼(^o^)／

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淇澳島のマングローブ湿地で偶然みつけた生き物！！いつも見るカニじゃないです、カニよりは明らかに大きい、大半は泥のなか頭の部分しか見えてませんが5センチほどあります。

それにアンコウの様に口元で何やらチョロチョロ動かして、明らかに獲物が寄ってくるのを待っている、つまり猟の最中ですね！！もしやサンショウウオ？？？＼(^o^)／

まさかぁ～？？？この湿地にサンショウウオが生息しているの？？ ここは保護区だから湿地におりて捕まえるなんで出来ませんから、遠めからの撮影に終っていますf(^_^；)

だいたいの位置関係は覚えたら、次も行った時には注意して見たいと思います＼(^o^)／

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毎年のこと、桜の時期と、この紅葉の時期、この時期だけは日本を旅したいって強く思うのですが f(^_^；) もしも、こちらでも拝めるものなら良いのですがね～～(´；ω；｀)

桜は一応、日本桜って呼びで扱われているけどソメイヨシノでは無さそうだし、紅葉といってもモミジの樹木は此方でも見ますけど、日本のとは別モノの様です(´；ω；｀)

ま、諦める事にします(´；ω；｀)

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これも淇澳島のネタです。こんな看板のレストランを見つけました(^○^) 直訳すると、、、イヤ！！直訳不要ですよねf(^_^；) 無いんですよ、魚料理が、、、f(^_^；)

そこで思い出したのは桂林、ヤンスウの西街というメインストリートに ”没有飯店” って非常に有名な食堂が有りますが、でも看板は”メシ屋では無い”という意味なんですf(^_^；)

どうして？店構えも、店内も、どう見てもメシ屋なんですけどね～、うろ覚えの記憶では、西街のソノ店には常に多くの客が来て忙しくて仕方ないから”没有飯店”って看板を掲げた、、、、とか？？？

ホント～～？？もし本当の理由をご存知なら教えて下さい、さてさて、無魚というレストランに戻りますが、桂林のソレを同じ意味あいですよ、このレストランは魚料理のお店なんですが、、、

ありふれた名前で呼ぶより、没有飯店の繁盛にあやかって、この店は魚中心のレストランだけど、”魚は無いよ～”→”無魚”って名前にしたのでは～と、私的には感じていますf(^_^；)

淇澳島という場所がら、魚料理を作らないレストランって有り得ない話しですよね、、、、(^○^)

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淇澳島のネタです。この街のメインストリートを散歩中、その脇の路地のほうは複雑だけどチョッと入ってみました、すると猫クンが何かを狙っています。(^○^) ちなみに、、

ここの路地の特徴は、写真の様に雨水を逃がす小穴が開いています、みると石畳の下には下水路があって、石畳のところ所に隙間があって排水が旨く行っているようです、

で、猫クンはその小穴の中をにらみ込んでいて、ピクリとも動かない。私の位置から小穴に何が居るか？判りませんが、猫クンの邪魔するのは止めておこうとソォ～～っと、

その場を離れました(^○^) 彼から見て私は おじゃま虫ですよね、さて、猫クンは獲物を得たかは知りません(^○^)

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日本料理。 もし日本に行った時に 日本料理 って言い方を使うと、何言ってるの～このオジサンは～～～ってなるでしょうね、でも私はもう馴れてしまっているから、うっかり使ってしまいますf(^_^；)

こちらでは、①日本料理、②日式料理、③創作料理、、、とかいくつかの言い方していますが、①が一番マトモ、で②は味は日本料理に近いそこそこ、③は味も形も日本料理の真似！！

もちろん日本人が調理されている店も有りますから、本当の店は除いて、コチラの方が調理している店という事にすると、何でも食する私でも躊躇してしまっていますf(^_^；)

さて写真ですが、これは①か②のランクの店ですね、でも日本人の料理人は居ないし、店員は日本語は通じません、そこで頼んた刺身料理盛り合わせ～＼(^o^)／

盛り皿には白い霧？？(たぶん窒素ガス？)がモクモクと出て、皆でオー～！と歓声が出る、雰囲気だけは良いのですがf(^_^；) そこで生牡蠣にチャレンジする事になっ！！f(^_^；)

聞いた話ではコチラの牡蠣はフランスから空輸する店もあったりして本格的ですが、いかんせん空輸とはいっても生物ですからね～～ちょっと不安がよぎる～f(^_^；)

でも、イッキに食べてしまいましたよ～、美味しかったです～＼(^o^)／ 次の日もお腹は何事もなかったから、結果オーライですね。(^○^)

オマケで教えちゃいますが、サーモンは日本よりもコチラの方が絶対に美味しいです。是非お試しあれ！！

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