BIGPADDY in BAOAN

昨年の6月3日の黒沙灘、裏山の散歩コースでの蝉(せみ)について続いています～～、この山で唯一の水庫の近くで見つけた蝉の大群です、こんな沢山の蝉が密集していると異様に感じますねf(^_^；)

アブラ蝉ではなくてヒグラシだと思いますが、手にとって見る事が出来ました。赤を基調にした派手な蝉ですよね、やありアブラ蝉ではなさそう、でも日本のどの蝉ともタイプが違うように見えますf(^_^；)

思ったのですが昨年9月にこの一帯を襲った台風、竹が付く名前の台風でしたが、この時は酷かったですね！！ 昨年の暮れ、ここを訪れた時も、この公園だって樹木がなぎ倒されて酷い状況でした、

今年蝉が鳴いていないのは、この時の被害なのか？？

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確かに変です！？ この真夏に蝉が鳴いてないなんて！？f(^_^；) こちらでは毎年、早くから鳴き始めて夏の間じゅう鳴いているって思いますので、昨日の黒沙灘の散歩で蝉の声が聞こえなかったのは奇妙に思えてなりませんf(^_^；)

で過去に、この黒砂灘を散歩したときの蝉の写真が残っているいる筈？とおもってライブラリを探してみました。そしたら、2018年6月3日に ココを訪れていますね～～、で、その時の記憶では 山道の至るところで蝉が鳴いてましたケド、、、f(^_^；)

↑これ見た目は アブラ蝉のようですが、ジージーと鳴くからヒグラシ系だと思っていますf(^_^；)

↑そしてコレはニィニィ蝉だと思っています、それも孵化した直後の、、、体が白くて羽が美しい緑色しています。

仕事上で知った事ですが、昨年の日本の夏は暑すぎて蚊の発生が少なく、蚊取り線香の売れ行きが2/3程度だったっていう情報、だとしたら今年はどうなの？？ もしかして蝉も同じ事かも～～？？どうなんでしょ？？？

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この花、マカオに限りませんが、広東のアチコチの山で見かけてます、時には公園にも植えてあるから、この地域の自生だと思っています、昨日のマカオの黒沙灘の散歩道でも約50メートおきにこの花を見掛けました。

おおきく開いた花びらで 5センチ程度ありますから、遠くからもハッキリ見えて、緑一色の遊歩道では目立った存在ですね。というかこの山道、これ以外の草花が少なかった？何故なのか？？？f(^_^；)

それに静か～～蝉が鳴いていないf(^_^；) 、気温は30℃越え、湿度も80％越え～、まさに夏ギラギラの天気なのに、どこからも蝉の鳴き声が聞こえないf(^_^；) あるいみ不気味だった～(´；ω；｀)

さて写真ですが、これまでの現像パラメータ；テイストを少し変えてみました、ギラギラを抑えて、しかも全体を明るくしてみました(もっと明るくする事は出来ますが止めときます)。これはこれで味がありますね～(^○^)

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散歩って必ず一人で行く事にしています。途中でヘバッてしまうとどうなる？？それは一抹の不安はありますが、そうでもならなければ、自由気まま～ですね＼(^o^)／

だから誰からか声をかけられるなんて思っても居ません～、もし声をかけてくるとしたら健身ジムのビラ配りや、それと悪意を持つやからですね (^-^)

財布が落ちましたよ～～後から声をかけてシャガンだら、金目のものをスッて行く、ソノ手のスリって多いのは知ってから、声を掛けて来ても一切無視で通していますf(^_^；)

ところが、黒沙灘の海岸ではハッとしました。すれ違いざまに日本語が飛び込んで来た！！え！？と振り返ると2名の日本人のお嬢さん？？(^○^)

でも声は掛けないことに、だって相手だって、ただ声をかけて来るヤツは悪意を持っていると考えているでしょうから(^○^) 立場が変われば、お互い様って事ですf(^_^；)

でも、袖振り合うも多生の縁 って言うじゃないですか？？ (かなり無理が有るが～) 海外でコノの海岸でスレ違うも縁があるのでは？？ オイオイ！何いってるの？オッサン！f(^_^；)

という事で遠めから記念写真とさせて貰いました(^○^)

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珠江(ジュージャン)の河口ですが、その先は南シナ海です(^-^) 南シナ海といえばソノ先には フィリピン、ベトナム、タイ、インドネシア と海つながりですね(^-^)、このまま船出とはなりませんが、

ここから４０キロ程南に群島があって、この珠海から毎日数便のフェリーで渡る事が出来ます。コノ前はその１つ、万山島という漁村の村で宿泊して来ましたが、たった４０キロ南下するだけで、雰囲気は変わりますね(^-^)

さて写真ですが、見たままです＼(^o^)／、みなさん写真を眺めて思いをはせて下さいませ＼(^o^)／

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昨日のマカオ散歩、黒沙灘の裏山だから黒沙水庫効野公園ってい呼び名で、標高はさほどなく山間部の山谷をあるくコースなので、軽い散歩には最適ですね。人で込み合う事もなく私としては好都合です(^-^)

そのコースの途中に谷に下りてゆくと、始めは岩からチョロチョロと流れ出るところ、それらが段々と纏ってセセラギになって、そして小川になって行く所があります。そこには地元の水汲み跡も残っています(^-^)

昨日は午前中から歩き始めて、午後そろそろ帰宅という事で、その谷の方へ歩いていって、ふだんは気にしていませんが、今回は水がある所にはトンボが居る筈～、、と気をつけていたところでの遭遇した＼(^o^)／

それにしても小さい！！望遠だと遠くを撮るには良いけど、至近距離ではかえって不便(^-^)、それでも遠くなり過ぎない至近距離でトライ、失敗ばかりですが、この２枚を紹介します(^-^)

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みなさんご存知かと、、、写真が拱北(ゴンベイ)イミグレです、フェリーや車両でも入境できますが、殆どの場合は 拱北 から徒歩ですね、私もバスでココまで来て徒歩で 入境しています。

↑ イミグレ内部の写真は紹介出来ませんが、それはそれは沢山の方が利用されています、日常品はマカオで買い物せず拱北の市場で買い物して、買い物袋下げての入境とかf(^_^；)

自転車を転がしながらとかf(^_^；)、それに特に目立つのは マカオでしか売っていないモノ、海外の医薬品や化粧品をマカオから持ち出す、運び屋を生業にしている人達(^_^；)とか。。。。

↑ さぁ～ イミグレを抜けたら自由だぁ～～＼(^o^)／、香港へ行った時もそうなんですが、Ｙ※Ｏ Ｔ※※Ｅとか、Ｆ※※Ｅ Ｂ※※Ｋとか 、それに Ｙａフ〜検索 とかがブロック無しで利用できます(^-^)

今はＶ※Ｐ※Ｎ を使っているからそんな困ってはいませんけど、でもいつ、このＶ※Ｐ※Ｎまでブロックされるのか？いつまで使えるのか？それは全く判りません(´；ω；｀)

( 何故うえの説明に  ２バイト文字や※を使っているかというと、下手すると、このブログ自体もブロックされる恐れがあるからです(´；ω；｀) )

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昨日のマカオ散歩ですが、チョッと説明したいと思います＼(^o^)／、マカオってマカオ半島って呼ばれています。位置的には珠江(ジュージャン)の河口、河向こうは香港、つまりマカオは香港の対岸にある訳です。

ここから眺める南の海って 南シナ海(地元では南海) になります。まだ珠江の河口だから、この一帯の海は泥まじりの色。イタリアのカプリ島のようなオーシャンブルーは絶対拝めません(^-^)

今回は、アスファルト道、崖っぷち、岩ゴツゴツ遊歩道、砂浜、山道 とひととおり歩いてきました、距離は約１３キロ、温度 ３３℃越え、でも海の強い風があって救われてますね、とちゅう水補給が出来ないので、そこは注意が必要です(^-^)

写真のとおり海岸はキレイに整備されているのですが、学生は既に夏休みだっちゅうのに閑散としています、これはチョッと意外でした、マカオでの子供らは海遊びはしないのか？或いは 宿題いっぱいで遊んでいる暇が無いの？？f(^_^；)

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今日も暑かったぁ～！！温度33℃越え、湿度80%越えの良い天気、南方からの強い暖かい風が吹いて、でも日陰では涼しく感じました。

さて、予告の通りマカオ最南端の黒沙灘海岸を一日掛けて歩いてきました。詳しくは後からＵＰしますが、今のところは行って来ました！！って報告ですね(^-^)

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トサカ、カッコいいですよね！(^-^) なんという鳥か？名前は知りませんが、その仲間が、私が住んでる花園隣の建屋の1階、中庭に接した数メーターのところに鳥篭が掛かっていて、そこに彼がいます。そして朝方、彼の前を歩いていると、カッッカッッカッッカッッ と歩く早さで鳴くんです。(^-^)

ハハァ～～ 中庭には多くの住人が毎朝ジョギングや散歩しているから、その足音を覚えて カッッカッッカッッと鳴いているのだと思います、それに稀ですが、○※×○～～と、中国語なのか人の言葉のような鳴き方をします、これ恐らく飼い主が教え込んだのだと思います。

この写真を眺めて、正にこの鳥だと思っています。ところで写真の彼、大きく口を開けていますよね、この時の温度は33℃越え、体感温度は35℃超えと思います、そんな炎天下の状況だから、彼も我慢できないのでしょうね。(^-^)

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