BIGPADDY in BAOAN

マカオ、タイパ地区の 官也街という所です、いつも訪れていますが 地名が覚えにくくて困っています(^○^) ここは古い街並みに お土産屋、ドリンク屋、レストラン、バーなどなど色々詰まった所です(^○^)

散歩目的だから、ここは見るだけですがf(^_^；) 路地に入って面白そうなところでパチリ(^○^) バス利用でも ２６Ａにのればイミグレまで戻れます(^○^) 1枚目のコカコーラですが、その近くに ファンタ も立っています(^○^)

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深セン福田、福田紅樹林生態公園 の湿地写真です、水際に立って小魚を狙っています、私が5メートル近くまで寄っても気にしていませんね(^○^) ズーム最大で撮って現像時にトリミング＋輪郭強調しています(^○^)

ＲＡＷデータだから標準で４：３、それを１６：９でトリミングしてます。つまり３００ミリで撮って、更にトリミングしたから１０００ミリズーム相当の筈です、そして８００Ｘ４５０に縮小、更にシャープネス処理しています(^○^)

ＷＥＢで写真を紹介するって事は、写真はせいぜい２００キロバイトが適正だと思っています、この写真は既に荒いのですが、それにシャープネスすると見た目で鮮やかに見えます、何時もこの方法です(^○^)

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孫中山故里旅遊区 の一部に 中山城 っていうエリアが有って、そこにも行ってきました(^○^)  一言でいうと映画村 です、アメリカ風、香港・マカオ風、そして日本風の街並みが再現されています(^○^)

特に日本の街並みには興味があります、何故かって？？それは和服を着たお嬢さんたちが沢山いるからです(^○^) 場内には貸し衣装屋があって、衣装＋化粧までやってくれます(^○^)

もちろん観光に来た地元のお嬢さんたちですが和服して化粧して、この街並みを歩いていたら、ここは昔の日本では？？と見まごう景色！！錯覚を覚えてしまう程のリアルさです！！

写真を紹介しますが、ヨクヨク見ると微妙に違う点がぁ～～、なんか変なんですが、でも、そこは愛嬌という事で、それよりキレイなお嬢さんたちを撮影したくてしようが無いのですが～f(^_^；)

浴衣のモデルになっても良いという方、どちらさまか居ませんか？？(^○^)

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孫中山故里旅遊区の 孫中山さんの生家を訪れた訳ですが、奥のほうへ行くと、広大な敷地には写真のような水田が見れます(^○^)、こうやって見ると日本の田園風景と変わりはなりですね(^○^)

他にも野菜・果物・家畜・魚など全てがこの敷地内で自給自足が出来ています、これがこの地方の古くの景色という事なのですが、でもこの敷地から外へ出ると水田は見かけませんね、何故でしょう？

以前の経験ですが、広東省でも車で5時間くらい高速をとばして湖南省の近くまで行くと水田は見かけた事がありますが、現在では、この深セン、ドンガン、周辺では水田は見た事がありませんf(^_^；)

デパートで売られているお米は、タイ産(尖がったやつ)、日本のお米に近い東北米(黒龍江省あたり)の2種を選ぶことになります、広東省米ってないのかなぁ？？

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さっき孫中山さんの生家って言いましたが、”孫中山故里旅遊区”ってチケットに書いてあります、そして園内の小さな民家に ”孫中山故居”の看板が、この”故居”って何？？直訳すると”故郷”？やはり”生家”だと思うのですがf(^_^；)

さて！写真ですが！！ チケットによると 敷地 3.15平方キロメートルの園内に “翠享村” を再現したエリアがありまして、そこで見付けました！！看板によると、この鳥の形を物を腰高の所で吊るして、商売のコスチュームだった様です(^○^)

その昔は大の大人がこのコスチュームで商売してって事ですね。ひょうきんで面白いです＼(^o^)／

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孫中山さんといえば日本でも知られた偉人ですね(^○^) ここの現体制から都合が良い存在なので、国内の(私の経験上)”市”という名の付く都市なら何処でも中山さんガラミの資料館や公園が有るはずです(^○^) でも本家本元となると中山市、それも生家となればココになりますね(^○^)

普通の公園と違って、ここは特別中の特別です、外界とは塀で仕切られ、入門もチェックされているし、中には民間警察、従業員、とかが要所にたってトランシーバで連絡し合っています。過去の偉人とはいえ一人を紹介するのにこれだけの規模と人手を掛けている、それだけ重要だって事です(^○^)

昨日のマカオも写真が溜まっていて、これから追い追い紹介したいと思います、先ずは行ってきました報告です＼(^o^)／

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マカオ・黒沙灘の散歩、ご覧の通り人影はありません、砂浜にはバギー(四輪車)のタイヤ後、それに誰かの足跡が点々と残っています、浜辺には清掃員が居るから彼らの足跡かもしれません(^○^)

波がザー～と来て引いてゆく、それをボーっと眺めているたら、大波が引いたあと、そして暫くの間波が来ないと砂に含まれた水が染み出して模様が出来る、これ見た時にアノ火星探査機から送られた画像～

それに似ている？？写真を紹介しますが、この模様だけみたら火星の表面と同じでは？？というか火星にも過去液体が有ったから、この写真と同じような侵食の痕跡が残っている訳ですよね(^○^)

もしかして、数十億年の未来～、この地球を訪れた外星人がいたら、この惑星にも過去に液体があった！って分析するのでしょうか？？f(^_^；)

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このマカオ・黒沙灘ですが、名前のとおり黒沙～、砂が黒いって事だとおもっています、写真で見たとおり確かに浜全体が黒っぽく見えます。また、真近で見ると波が来て、そして波が引く時に砂が混じっていますが、やはり黒く見えます(^○^)

で、この黒く見える砂は何？？？これが黒沙灘を最初に訪れた時からの謎でした(^○^)、、そしてコノ夏の自由研究として、私は再びここへ訪れた訳です(^○^) 家から持参してきたのは磁石！そう！！この黒い砂は砂鉄だっていう想定です(^○^)

早速試したのですが、半渇きの砂ではダメ！だと判り、水中の砂なら砂鉄が分離すると思って磁石を水中へ～、アレ～？黒い砂が磁石に貼りつかない？？？失敗です(≧▽≦)  もしかして、この黒砂は砂鉄じゃ無い？？

砂鉄じゃなければ何～？又は、もしやこの方法がダメだったのじゃ？？もう訳が判らなくなってしましました(≧▽≦) という事で、この自由研究は仕切り直しとなりました。さぁ～て次は何をすべきか？？

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中秋節前の休日、今日は久々のマカオ～(^○^) ギャンブルじゃなくて只の散歩ですよ！＼(^o^)／ こちらは9月から新学期が始まったから子供さんは見ない！、もしかして夏休みの宿題を週末で完成させる？？というかココは中国、日本じゃ無かったf(^_^；)

またまた黒沙灘に来ちゃいました～(^○^) ここ何回訪れた？？もう判らなくなりました。(^○^) 今日はとある目的があって来てます、それは次で紹介します(^○^)

ところで、砂浜が可也荒れてますねf(^_^；) たしかコノ夏は台風が2回？ここから200キロ位南を通過してますから、その時に海が荒れてコノ海岸も被害を受けたのかも？？砂浜だった所には岩ゴツゴツ、というかコレ人工(大岩を砕いた)ですねf(^_^；)

という事はこの海岸線も人工海岸だっていう事でしょうか？？？私はてっきり自然の砂浜だった思っていたから少しガッカリ(≧▽≦)

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今年の春節、桂林・阳朔へ行った際にお土産で買ってきました、桂林では桂花(キンモクセイ)の花を乾燥させたものがお土産として普通に販売されています(^○^)

これを日本酒に入れたり、焼酎に入れたり、色々トライしてみましたが、一番良かったのが日本酒の熱燗ですね。これを指先で摘まんで2回ほどを徳利の中へ入れて、後で清酒を入れて熱燗にする(^○^)

それをオチョコで飲みますが、桂花は軽いからオチョコ表面に浮くので少し飲みにくいです、でも香りが良くて、味もまろやかに感じます、但し入れ過は清酒の味がスッカリ変わってしまいますけどネ f(^_^；)

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