BIGPADDY in BAOAN

こちらでは、既に蝉の大合唱ですね、ジージーとかチ～とか鳴いてます。皆さんは恐らくこちらの蝉がどんなか？見られた事は無いと思います、私もこちらに来て鳴き声は聞くけど実際見た事は余りなく

興味はありました。そこで散歩がてら撮りためた写真を紹介しますね(≧∇≦)/

↑これ鳴き方は、ヒグラシみたいに鳴きます、アブラ蝉の鳴き方では有りません、大きさもヒグラシと同じです。(≧∇≦)/

↑これ小型です、ニイニイ蝉と同じ大きさ、でも鳴き方は連続してニ～～と途中に間を置かずに鳴きっぱなしです。複数で鳴くから1匹づつ中継ぎしているのかも？(≧∇≦)/

↑これ赤と黒のツートーン、なかなかグロテスクですよね、アブラ蝉と同じ大きさ、でも鳴いてる所に遭遇していません。後ツクツクボウシ（の鳴き方を1回だけ聞きました）が、写真は撮は無いです。

ま、上の蝉はどれも日本とは違った鳴き方だし、５月前からチラホラ鳴いてましたね(≧∇≦)/ さて今日は散歩できるやら？？ず～っと雨ですね、困った～(╥﹏╥)

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物事を定義するのは難しいですね(^0^)/ 接待を伴う～何となく判るのですが、それを事務的に定義すると～。新型肺炎を患った人らは、その接待を伴った～に従事されているが多い訳ですね(^_^;)

今こちらでは様々な規制が緩和され、消費券を大量に発行して消費を取り戻そうと躍起ですね、また接待を伴う～お店からもショートメールや微信で、お誘いの言葉が沢山送られてきます(≧∇≦)/

約千日円で生ビール飲み放題！５名一緒で来ると一升瓶のお酒をプレゼント！ 今はお客が少ないからなのでしょうが、だからと言って接待を伴う～へは行きたいとは思わないですね～(≧∇≦)/

この前の外出制限の期間中は無給だった、全く収入が無いと手持ちにお金を幾ら持っていても、もし買い物したらソレは浪費にしか成りません、手持ちのお金は確実に減少してゆく訳ですから(^_^;)

又仕事が再開出来ても、今度は収入が減れば浪費は極力減らしたい、節約に動くのは当然ですよね。だから接待を伴う～は節約の心が働いて行きたいとは思わない(≧∇≦)/ 収入が安定して

来て金額も十分ならソノ時になれば接待を伴う～へ行っても良いかなぁと思いますね(≧∇≦)/ 人の心理ってそんなものですよね。では日本では 接待を伴う～へ行く方ってどんな方でしょ(⊙ꇴ⊙)

私もこんなご時世ですが、接待を伴う～へ行ける身分になってみたいです(≧∇≦)/

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東京は梅雨入りしたぁ～？こちらは連日の高温度ですね、最低気温は30℃近く、最高気温は３４℃とちかく、毎日スコールが繰り返し来ては止んで。その繰り返しですね(≧∇≦)/

外出のタイミングで降られると最悪ですけど、家にいる時なら制限なく降ってもOKですけどね、でも、そうは上手く行かないですけど(≧∇≦)/ 週末散歩は欠かせないから、傘を持参

しなくてはならない、私の散歩は山道とはいっても、森林公園みたいに一応整備された所だから、大雨が来ても避難するところは有る、雨が止むまではそこで待つ事が出来ますね～

ビザ問題が解決したから気が楽になりました、ビザが無くては生活の根幹が崩れてしまいますから(^_^;) でもビザには必ず期限が有ります、このパンデミックの影響が何時まで

続くのか？成り行きには注視したいです(≧∇≦)/

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中国国内でビザを取得するとき華南地区では、経験的に深センが一番たやすくビザの発給が行われているようですね、勿論所定の方法で申請を行う訳ですから手抜きという事ではありません(≧∇≦)/

ただ深センはインターネット予約で申請書を電子データとして送る事が出来るようです、申請者のケータイに向けて何時の何時に来て下さいというメッセージが送られてきて、三密も考慮されている(^0^)/

それに対し対岸の中山や珠海では、全て書面による旧来式の申請、それに面対面の審査となって、いろいろな質問、資料を順次用意する必要があります。広東にはアフリカ系や東南アジアの滞在者も

多く、その中には不法滞在やハイレベルではない技術、つまり中国人の就労のチャンスを奪ってしまうような弊害が有って外国人はウェルカムではない訳です、なるべくビザは与えない、そうゆう意識が

働くものだから、（申請する側からみたら）そりゃないだろ～イチャモンに近い無理難題が飛び出してきます、だがソコでグッと堪えて審査管の意見を受けいれるべきですね(≧∇≦)/、彼らの方が

明らかに立場的は上、下手に逆らえませんね。その難関を超える事が出来るか？それがビザ発給の境えになってきます、また入出境のルールと審査管との受け応えに成れた中国人は必須ですね

その保証人の対応でハッキリと明暗が判れるわけです(^0^)/

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新型肺炎のパンデミック後、在日本中国大使館ではビザ発給を暫停（実際には申請内容によって発給している）となって、ビザ無し滞在も暫停、つまり外国人は中国に入国出来ない状況(╥﹏╥)

では中国に滞在している外国人はどうか？①ビザをお持ちの方は期限内まで滞在可能、②もし期限を過ぎたら自動延長６０日間は滞在可能、③公安の入出境管理署が発給するビザで滞在可能。

いま中国に滞在の外国人は ①、②或いは③の何れかの状態だと思います。④オーバーステイという最悪の状態も有りますが、先ず①が過ぎたら②、②が過ぎたら③と進むべきです(≧∇≦)/

この度、深センの友達が申請を行い③を取得しました、”延長”というビザです。そして私もビザ申請を行い③のビザ取得する事が出来ました(≧∇≦)/ 入出境管理署に行きキチンと書面を

提出すればビザを発給してくれますね、これにより国外へ出る事なく連続して滞在する事が出来ます(≧∇≦)/ そもそも中国から出るにも容易ではない状況だから管理署もビザ発給に

寛容になっていると思います。ところで、ここ広東ではアフリカ系やベトナム系の方が多く滞在されていると聞いていますが管理署でその様な方が1人も見ない、皆さんは何処へ行った(^_^;)

私は事前にイミグレまで出向きパスポート審査する方に直接聞いたり、複数の入出境管理署を訪れて情報収集、更に日本領事館へも相談、すると入出境管理署に行ってお願いして下さい～

という信じれないアドバイスを頂いた、大使館の人がマジ！地元の入出境管理署へ相談してください、だって～(⊙ꇴ⊙) でもそのアドバイスは正しかった(⊙ꇴ⊙)！！これで一安心です(≧∇≦)/

写真ですが、昨日の植物公園の撮影です(≧∇≦)/

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時々スコールが来る、雨が止むと蒸す暑さが増す(≧∇≦)/ この時期はこんな感じですね、さて昨日の出来事、もう何度か訪れた植物公園ですが初めて見つけた蓮池、約１００X５０メートル程度の

水面の殆どを蓮が覆っていて満開でしたね、何故気付かなかったのか？少し後悔の念(≧∇≦)/ そこでアチコチの蓮の花、キレイと思える花に狙って撮っていた、その中でも特にキレイと思える花～

右手にカメラを持って構えを付けていたら、ふと蝶々が右手の甲にとまった、もう構えていたから振り払う事も出来ず飛び立つのを待った、暫くして飛んでいったから撮影続行、２枚、３枚と続けて～

撮影すると、また手の甲へとまった、ハテサテ～何度も蝶々がとまるのか？不思議に思えてきた。彼は蓮の花をキレイに撮って～と言いたいのか？はたまた何かしているのか？判ららない(^_^;)

物言わぬ蝶々ですが、神秘的な蓮の花を撮っている私の手の甲へとまって何かのパワーを送ってくれたのかもしれない。そのお陰でしょうか？私の好きなイメージです、蝶々さん有り難う(≧∇≦)/

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