BIGPADDY in BAOAN

深セン、東湖公園の菊展ですが、主に逆光狙いで撮ってきましたが、これ良さそうですね。菊は花弁が沢山あつまっていて、例えばハイビスカスのように1つの花びらを狙う事が出来ないf(^_^；)

けど、太陽が傾いてきたら、その陽射しのお陰で、花びらのテッペン部分が艶(ツヤ)があるように見えてきた、いままで菊をこんな風に撮ったのは初めてだったのですが、良い感じですね(^○^)

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何年振り～、いや十ウン年振り～ですかね～、ここは羅湖イミグレ周辺(羅湖火車駅前)と、華強北の大通りです、ここが私が中国に来た原点と言える場所ですね＼(^o^)／

当時に比べて今は全然変わってしまった～～f(^_^；)、当時の私達は、羅湖へは必要でなければ行かない方が良い～として注意を与えられた場所でしたね～～f(^_^；)

何故かって、スリ・置き引き とかの多発地帯だったから、その昔、羅湖イミグレで内で工場1ヶ月分の給料：現金をすられた～とか、身近な人で実際有った話ですから(´；ω；｀)

それにカーネーションとか花束を持った子供が足に纏わり付いてきて、お金を払ってやっと離れてくれたとか～f(^_^；)、無理に断ったりすると付近で見張っている輩から

仕返しを喰らうとか～f(^_^；)、香港会社でスタッフの子に深センへ物を届けてくれ～と頼んでも、行きたくない！と泣いて断わった～とか、いろいろ有ったらしい～f(^_^；)

それがスッカリ変わってしまった～、これからも変わり続けるのだと思いますね～＼(^o^)／

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深セン、東湖公園です、ここは公園の島を湖が囲っている感じですね、その島に行くには、道を間違えると一番奥まで入らないといけない、ちょっと不便f(^_^；)

その湖には野鳥が多く住み着いていますね、サギとか・・・カワセミも見たのですが余りに遠方だったf(^_^；) そこにチョウド望遠で追える距離に この鳥がいましたf(^_^；)

すみません、名前知りませんf(^_^；) これ時々水に潜って狩をしてます。一度潜ると何処で顔を出すか全く予測が付かない、だからカメラを何処へ向けて良いものかf(^_^；)

顔を出したところで一枚、そしてもう一枚撮ったら、もう既に潜っていたf(^_^；) でも波紋が広がって映り込んだ緑や赤のイメージが印象的ですね(^○^)  見ようによってはネッシー！！？？

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深セン、東湖公園の(仮称)菊展ですが、水庫(ダム湖)の土手下に広がった公園、水に困る事はないから大きな島と周りを囲んだ湖、木陰も多くて散歩には良いかも(^○^)

そこに点在して菊の花園を作って、またテーマを決めて菊を使った色々な表現が並んでいます。写真を改めてみると、見た事ない菊の種類もあって、手が掛かっているようです(^○^)

写真ですが、沢山の中から3枚を代表にしました、今回の写真は逆光で主に撮ってみました。こういった花は逆光狙いが一番だと思えたからですが、飽和し過ぎない事が肝要ですね(^○^)

カメラ設定で、いわゆる明るさ調整を -1 にすると(感度を強制的に落とす設定)すると、飽和していても救える範囲で済んでいるようですから、助かっています(^○^)

この日は友達と飲む約束してたから、すこし慌てて回ってきました、もっと時間をかけてジックリ周ったら、更に良かったかも知れませんね、次はそうしたいです(^○^)

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深セン情報のある方のブロクを見て、コノ前は蓮花公園のブーゲンビリア展へ、そして今日は東湖公園の菊展(テーマは知らない)へ行ってきました(^○^)

実は、ココに訪れるのは初めてなんです＼(^o^)／、以前から知ってはいますが、ブログの皆さんから教えてもらって興味がでて行ってみる、ホント皆さんへ感謝感謝です＼(^o^)／

この東湖公園、名前の通り、深センの”東”にある湖、というかダムですね。この水が深セン、恐らく香港へも供給されていると思いますよ＼(^o^)／  それで写真ですが、放流の水路ですね(^○^)

恐らく緊急放水のためだと思いますが、そんな事はあるのやら？？河岸はこんな風に歩道が有って、水遊びや釣りが出来そうな雰囲気です。＼(^o^)／

そしてこの写真が菊の展示風景です、連花山のブーゲンビリア展では”白がダメ！！”って批判しましたが、ここは違っていた！良い感じですよ！！

白の柱じゃなくて、深い茶色にしてあるし、ある箇所は竹組みがされていて、これも良い！ちゃんと考えれば出来るじゃぁ～ん！こうでなくっちゃ～＼(^o^)／

それにコンナ物も、日本の様な菊人形？？う～んなんと言うか？、菊の魚、菊の蜂 ですね＼(^o^)／、全体を菊で覆った訳ではありませんが、雰囲気は出ています＼(^o^)／

蓮花山公園のより、ここ東湖公園の方がいろいろ工夫が見れますね！！

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※ これ29日にUPした記事の見直し版です、これなら公開できそう～～＼(^o^)／

海外で働く、これはいろんな意味で制限を受けます、ここ中国の話しですが”労働法”っていう法律があります、中国で労働するには、この”労働法”は付きまといます(^○^)

ところがぁ！！！皆さんココから よぉ～く聞いてください！！定年ですよ！！！中国の法律では定年は男：６０歳、女性：５０歳(幹部は５５歳)って決まっています。f(^_^；)

じゃぁ～定年になったらどうなる？？ そこが問題なのです！！！仮に男性だと満６０歳の誕生日を境に”労働”契約は自動※解除されます。f(^_^；) (※これは種々見解があります)

再雇用は会社が決める事で、もし再雇用の場合は”労働”契約に変わって”労務”契約を会社と交わす必要がありますが、では”労働”と”労務’の違いってどんな事でしょう？？、

それに付随して細かいことは自分で調べてくださいませf(^_^；) 法律師に尋ねると良いです。まずは問題提起ですf(^_^；)

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※ これ29日にUPした記事の見直し版です、これなら公開できそう～～＼(^o^)／

海外に赴任、それも中国となると自ら手を挙げる方って多くは無いらしいとの事ですが、私の経験から特に若い人は海外生活を勧めたいです、きっと良い経験になる筈～(^○^)

さて私事ですが、毎日2時間程度の間隔で現場へゆく、するといろんな事が見えてくる。人が変わって新人になっている、ある人は勝手に職場を離れている、とか。

だから私は作業者へ声を掛けます、今日はどう？って。すると最初はコノ人は誰？？と怪訝そうな感じ、でも毎日行って声を掛けると段々とコミュニケーションが始まる。

どう？～今日は上手くいって居る？すると、その日、その時の状況を教えてれる。またはお客さんのｸﾚｰﾑ、昨日こんなｸﾚｰﾑが来て、ほら！ここの問題だよ～って教える。

すると、次からは気をつけてるみたい。私はそれを毎日繰り返す、日本人が直接現場へ来て、日雇いやアルバイトに声を掛ける、本当は良いのか？知りませんが、

そうるすろクレームは間違いなく減ってきている(^○^) でも気を抜くとダメですね、止められない日課になってしまいました。ま、こうやって年が暮れてゆきます(^○^)

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ごめんなさい、写真紹介しといて名前を知らないなんて、コレ鷺(サギ)だと思うのですが？f(^_^；) 植物や樹木、それに鳥類、それら、いろんな名前があるけど、

私は その名前はどぉ～でも良くて、写真が上手く撮れれば良い、只それだけですね～ f(^_^；) さて、この深セン湾公園には普通に良くみかけますねf(^_^；)

彼らにも縄張りがあるんですよね、干潟での食事でも約５０メートルほどの距離を確保しているのを見た事があります、これ自然のルールって事ですね(^○^)

温暖化って、この所のニュースで騒がれていますが、あのト※※プさんはそんな事、知った事かぁ～って事ですよね、金儲けの事しか興味が無いのでしょう、

でも死ぬか生きるかって成った時に、全財産を積んで真っ先に逃げ出すんじゃなの？そんな悪役が時代劇に出てくるのを覚えていますね～(^○^)

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南山ベイエリアの散歩中に撮影しました。ハイビスカスって真夏の暑い時期とかよりも、初夏や１０月頃の気候の方が花の勢いが違いますね(^○^)

こちらでは年間通じて咲いている、ありふれた花ですが、でも勢いっていうのは判ります(^○^)、それにメジロだって年間通じて見ますね(^○^)

目の周りが白いから、直ぐにメジロってわかります！当たり前の事ですがね～(^○^) この前、南山ベイエリアの散歩中に偶然見かけたから撮りました(^○^)

写真、コレ失敗ですね。ノイズが酷いからノイズ除去優先ってゆうメニューを使いましたが救えなかった、写真の良し悪しは撮影時に決まるって事ですね(^○^)

雰囲気だけ伝われば良いという事で紹介してます(´；ω；｀)

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ブーゲンビリアの紅のせいで悩んでますf(^_^；) ブーゲンビリアって葉っぱ？花びら？の全部が紅、写真の全面積を100とすると、この花の紅が大半を占める訳ですf(^_^；)

これを技術的にいうと(表現が難しいのですが)、光の3原色エネルギーの中でRが圧倒的に面積が多い、更に太陽光の下で、このブーゲンビリアの撮影となると、

明るいエリア～飽和レベルまでが全てRで占められてしまって、このRを基準にレベルを下げると、他の色が死んでしまう！！これはバランスが悪いf(^_^；)

Rを抑えて、しかも他の色も活かさなければいけない、この調整に非常に多くの時間を掛けています。上の写真ですが、もうこれが調整の限界ってとこですねf(^_^；)

判って貰えたかなぁ～f(^_^；)

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