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目と鼻の先の宝安区石岩

警察署前に集まった群集です「石岩」という地区は宝安の中心地区から東へ自動車で30分程走った周囲には小高い山と水道の貯水池が有る郊外の町です。丁度、深センから東菅(ドンガン)方面に抜ける幹線道路が有るのでトレーラや輸送トラック等の大型車の交通量が多く渋滞発生ポイントでもあります。私も仕事がら石岩を必ずといって通過します。その街での事件なので驚いています。7日は朝から東菅塘廈(タンシャ)の仕入先へ出かけたのですがコノ日だけは行きも帰りも石岩を通りませんでした。この事件を知ったのはアパートに戻って夜7時のNHK国際放送のニュースを聞いてからでした。そう言えば通過した道路は違いますが至る所で検問がしいて有って私の経験ではコンナ広範囲でしかも集中的な検問は見たことが有りません。一体どうしたのだろう?と不思議な程でした。そして今朝放送された「第一現場」で確かに報道されていました。Yahooの情報では検問を実施したのは警察では無く宝安政府に依るものらしいですが一般庶民にとって不満の矛先は警察とか政府とか関係ないと思います。だってどれも同一政府の役人ですから。それに先日の海事局幹部の不祥事が後を引いていますから不満が溜まっていたと思います。

誰がソレを指摘するか?

コッチで生活していると驚き仰天する事件が多いです。それをイチイチ気にしていたら生活出来ないと思います。インターネットでアル人がコメントしていましたがコッチで発生する様々な事件に対して「驚くべきでは無い」と述べていました。それは「驚いてはいけない」では無く「・・・べきでは無い」と言葉を選んでいるところが微妙です。私もこのブログにコッチの事件とそれに対する意見を書いたりしていますが、この内容をコッチの人に面と向かって言うと必ず感情的になる筈です。それはこうゆう事です。例えば家族内で不満を言い合う時は大事に成らなくて、同じ不満を他人から言われた時は腹が立つ事が有ると思います。それと同じで、コッチで起こる事件や意見を外国人の私から指摘するとコッチの人は腹が立つのでしょう。コレも「内集団ひいき性」の心理だと思います。ところが驚く事にコッチの人の中には過去の戦争を引き合いに出して来て批判し始めます。「オイオイ今の話題と過去の戦争とは関係無いだろう?」と言いたいのですが。こうなるとオハナシになりませんね。コノ様に「内集団」を「ひいき」する傾向が強い場合は外国人からの指摘は「馬の耳に念仏」かも知れませんね。これはひとえにプロパガンダに依るものしょうから国家間の政治レベルでプロパガンダを止める努力を行って貰うしか無いと思います。

どれも「内集団ひいき性」

雑学として「社会心理学」の書籍を読んで更に「内集団ひいき性」という心理について意味を理解して以降、日常の中で見て聞いて経験する様々な現象が実はコノ「内集団ひいき性」という心理と関係している事に気付き始めました。先ず「集団」の範囲を何処までにするか?ですが、始めに「地球は皆家族」という言葉が有る通り「地球」も一つの集団です。殆どのSF映画では「地球外生物」はグロテスクで侵略者と決まっています。私達はソノ様に刷り込まれていますね。もし「地球外生物」が居ればの話ですが。次に地上に目を向けると「国家」も集団です。国家間には様々の困難な問題が存在しており今も地球の何処かで戦争や紛争が後を絶たず人間同士が殺しあっています。ある国は他国を悪者にしたり「愛国心」を高揚するプロパガンダを繰り返して居ますがコレも「内集団ひいき性」の心理を利用している訳です。今度はイッキ進んで「家族」ですがコレも「集団」ですよね。この前のオリンピックでは中央は市民のマナーアップに必死でしたね。実は人々の公共マナーが悪いのも「家族」にとても親切な反面他人には無関心過ぎるという「内集団ひいき性」の心理なのです。この様に人間は様々なレベルの「集団」に属しソノの「集団」に応じた「ひいき」をするのです。少し飛躍しますが家庭では奥さんや子供に非常に優しい「お父さん」がアル時「地球外生物」の侵略に対して猛然と対抗するかも知れません。コレは今まで「家族」に「ひいき」していたお父さんが今度は「地球」という集団の為に「ひいき」しているのです。しかしソレは今現在も戦地で戦っている兵士の心理と大差は無い筈ですよね。「インディペンデンスデイ」という映画でも「地球外生物」の侵略に対抗して世界中の国家と人々が一致団結しましたがコレも「内集団ひいき性」の心理を表した典型だと思います。こうやって考えると全世界から戦争や紛争を解消するには「地球存続の危機」でも起こらなければ無理だという事でしょうか?

検査を厳しくしても本質は?

最近のテレビでは大手乳業メーカによる信頼回復の為のコマーシャルを繰り返し流しています。どのコマーシャルにも共通なのは国家基準や国際基準に適合した検査を2重にも3重にも実施している事を強調しています。あるコマーシャルでは「メラミンは基準値以内です」とストレートに呼びかけていますが、それらに対して巷では「じゃ、メラミン以外は測定しないのか?」とか「じゃ、基準値内だから安心といえるのか?」といった上げ足を取る批判が聞こえてきます。もうこれら食品の安全性が地に落ちた状態ですから簡単に信頼は回復しませんね。当然です。そこでこの記事の話ですが、従来は国の検査を免除されているメーカは自前で分析ラボを所有し自前の検査で安全性を保証していた訳でソノ会社の製品には「免検」の表示を見る事が出来ます。しかしこの問題が発覚して以降は第三者機関の試験場へ分析を依頼する事態に陥ってしまって出荷ロット毎に分析を行っています。当然分析所は費用を要求しますからメーカは膨大な分析費を支払う事になるでしょう。私が知っている分析所でICPやGC/MS等の機器による分析では一成分を分析に付き約200元掛かります。さっき言った様にメラミンだけの分析では不十分でしょうから約200元のn倍が掛かる筈です。費用負担が膨大になるとメーカは分析する種類を減らすとか簡略化するでしょう。そして最後には第三者機関への分析依頼を止める時が来るでしょう。そうやって以前の状態に戻ります。そもそも安全性とは検査や分析を厳しくして得るものでは無くて根本原因・動機的原因を徹底的に調べ尽くして「誰がやったか?」の責任追及では無く「何故そうなったのか?」その時ソノ人の心理状態まで探る事が肝心だと思います。でもコチラの人々は誤りをなかなか認めません又、都合の悪い事は隠し通します。それに記録の改竄も割と平気にやってしまいます。また取り締まる側も責任者や関連者の処罰で終わっていると思います。これでは繰り返し問題が発生すると思うのですが。

今でも通用する訳ですね

コノ事件は昨晩と今朝の「第一現場」でも報道されていました。報道された内容は、レストラン内カメラに記録された映像、両親の発言、当局側の本事件に対する記者会見など、ありのまま報道されていたと思います。この手の不祥事は以前なら報道は一切無かったと友人は話していますから進歩しているのでしょう。報道によると、自分の権力を盾にして事件をもみ消しに掛かった様ですが場所が悪かったですね。そこはレストラン、店内には多くのお客さんが居て事件を見聞きしている訳ですから。彼にしては絶体絶命のピンチなのは判りますが「オレは・・・の・・・だ」と堂々と言い放ったという事は、これ以外の事でも上手く行った経験が有るからなのでしょうかね。私は知りませんが今でも通用する訳ですね。ちなみに「第一現場」のWebページ内にコノ記事を見付ける事が出来ません。記事として発表出来ない訳が有るのでしょう。ちなみに深センではグーグル検索で多くの関連記事が見付かりますが、例のネット検閲の為に日本からコノ記事は読めるか判りませんね。
http://www.google.cn/search?hl=zh-CN&newwindow=1&q=%E5%B0%91%E5%A5%B3%E4%BA%B5%E6%B8%8E+%E6%B7%B1%E5%9C%B3&meta=&aq=f&oq=
http://bbs1.people.com.cn/postDetail.do?boardId=1&treeView=1&view=2&id=89212512
http://bbs1.people.com.cn/postDetail.do?view=2&pageNo=1&treeView=1&id=89182139&boardId=1
http://news.163.com/08/1031/23/4PKEBRU8000120GU.html

人之初 性本善 はホント?

メラミン混入問題はコチラでも大きな問題となっていますがこの記事だけは黙って居る事が出来なくなりました。全く酷い話です。おそらく検査をすり抜ける為に考え出した裏技でしょうが、私利私欲の為には何でもするという悪意が伺えます。新聞や報道で取りざたされると決まって「こんな大事になるとは思わなかった」と無責任な発言が聞こえてきますが、同時に「何故オレだけがコンナ目に会うのか?」という心のボヤキも聞こえてきそうです。「見付かりさえしなければ良いと」いう考えが有る以上問題は繰り返されるでしょう。これは過去から日本でも発生していますが、今のこの問題はスケールが違います。また5年も前から行われている「公然の秘密」なんて言われてしまうと、これ以外にも「公然の秘密」が有るのではないか?疑ってしまって、ココの食品は何も信用出来なくなります。コッチでは幼児に教える「三字経」という経が有ります。その冒頭に「人之初 性本善 性相近 習相遠」という文言が有ります。この意味は「人の初め、元々の素性は善 個性は近く 習慣は違う」なのですが、今ココで起こっている問題を見ると「人之初 性本善」では無く「人之初 性本悪」の様に思えてきます。

ライセンスというもの?

従来からの電脳には基本ソフトやアプリケーションソフトは入っておらず、販売店では購入する電脳モデルを決めてから料金を支払った後に店員に言い付ければ、お客が望んだ通りのソフトをインストールしてくれます。どれだけ多くのソフトをインストール出来るか?これは販売店のサービスの一環でお客の良い評価に繋がるのです。もし販売店に欲しいソフトが無くても大丈夫です。海賊版(CD-ROM)は1枚10元(150円)程度で簡単に手に入れる事は出来ます。それを購入して自分でインストールすれば良いのです。こうやってお客が欲しい電脳とソフトが手に入るのです。コッチではこれが今でも行われています。それでも最近になって電脳には正版ソフトがプリインストールされる様になって来ましたが、その電脳にはソフトの値段も含まれており割高感があります。ところでライセンスとは何なのか?ですが。マイクロソフトの場合は数センチ四方の「ホログラフが入ったシール」が、これがライセンスなのです。私達はソフトを手に入れる事がライセンスを手に入れた様に思うのですが実は違います。ソフトは無限に複製が可能ですが「ホログラフが入ったシール」は世界に1枚しかないのです。よくインターネットでソフトをダウンロードした後に「ライセンスキー」を購入しますが、この「ライセンスキー」もまた同じ意味なのです。ソフト自体は無形なので「ホログラフが入ったシール」に依って有形化しているのです。そしてマイクロソフトが問題視しているのは、ここで「海賊版」が多く流通している現象では無くて、「ホログラフが入ったシール」が売れない事だと思います。ちなみにマイクロソフトはユーザに対して「正版ソフト」つまり「ライセンス」の購入を勧めているだけですよね。それに対して多くのユーザは「自分の罪を追及されている」と勘違いしていると思います。マイクロソフトは人間の心理を旨く突いていると思います。

微軟黒幕門解除軟件!

微軟(マイクロソフト)の黒幕門(ブラックスクリーン)はココ中国では大変な騒動になっています。そんななか友人から黒幕門を解除するツールが出回っていると聞きつけ検索したらイトモ簡単に見つかりました。そこで、このツールの中身は何なのか?知りたくなるのが人情ですよね。で、私も早々に下載(ダウンロード)しました。明けてビックリじゃなくて、明けてガッカリというのが正直な感想です。1個のBAT.(バッチファイル)、それに1個の.jpg画像、1個の説明文。たったの3個で136Kbしかありません。こんな簡単なツールで解除出来るの!逆に考えると、こんなに簡単に解除されてしまっては微軟(マイクロソフト)さんは一体何が目的なのか?判らなくなりますね。確かにコチラのユーザには相当のインパクトを与えた事は間違い有りませんから、単なる心理的な作戦なのでしょう。

桂林-陽朔の旅-思い出

桂林-陽朔ではホント沢山の写真を撮影しました。深センに戻って来ても写真を眺めては、もう一度行きたいと思っています。ここでもう少し写真を紹介します。

ファイル 107-1.jpg実は、桂林は日中戦争の激戦地だっという歴史が有ります。この川下りで立ち寄ったコノ石橋には戦争記念碑が立っています。船頭さんの話では当時写真中央の山奥に日本軍の基地が有って今でも井戸や残骸が残っているらしいです。現在は観光地ですが昔し激戦地だった事を忘れては成らないと思います。

ファイル 107-2.jpg朝から1日の時間を使ったイカダの川下りも無事に終わって船着場に上陸した時に船頭さんバイバイと言ってカメラを向けたら、満面の笑顔をしてポーズを決めてくれました。道中は色々な話をしてくれて愛嬌のあるオジサンでした。

ファイル 107-3.jpg山の中腹に大きな穴が開いた奇岩です。あの穴の直下まで登山する事が出来る事を深センへ戻った後で知りました。今度、再び行った時は是非登山したいです。

ファイル 107-4.jpg陽朔にはホントに面白い食堂やバーが有ります。このお店は「陽朔人民公社バー」と言います。名前に「人民公社」が使われていますが何ら関係無いようです。

ファイル 107-5.jpg写真は陽朔から車で30分程度行った「銀子岩」という鍾乳洞です。カルスト地形なのでコノ地域には未開発の鍾乳洞が未だ有ると思います。

Ham Radio Deluxe

Ham Radio Deluxeはコンナ感じですICOM社が提供しているIC-PCR1000のコントロールソフトがイマイチ使い難いのでインターネットで探したらHam Radio Deluxe (HRD)というフリーソフトを見付けました。早速ダウンロードし使用してみたところ使い易く気に入ってしまいました。元々はアマチュア無線用のものですがラジオ受信用としても使えます。

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