BIGPADDY in BAOAN

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痛風！痛くなったらコレ(^○^)

2019/03/21 21:14

すでにお知らせしたとおり、2月の春節連休は桂林・阳朔(ヤンソウ)へ行ってきました。又、これまたお知らせしたとおり夜は西街(シージェ)へ繰り出して(地元料理を食べずに。。。)イタリア料理三昧でした＼(^o^)／。黒ビールが旨くてグイグイ飲んで初日の夜は良かったのですが、

次の朝、痛っ！！？？、え、痛風なの～～、え～持病がまたぶり返してしまいました。私の通風は右足が腫れて歩くのが辛い痛さ、人によっては風が吹いても痛いらしいのですが、私は軽い方です。が、それでも桂林・阳朔のサイクリング計画は全てオジャンです。

友達にその話をしたら薬を買ってくれて、それが写真のもの、薬だから兎に角飲んで様子見としました。で、2日目の朝、痛くない！？？え～～直ってる？？信じられませんでしたが本当のようです、患部は赤くなっていますが痛くないのです。

という事で、この薬のお陰で、楽しい桂林・阳朔を楽しむ事が出来ました。薬局の人曰く、痛くなったら飲む、、との事、確かに痛くなってのんだら効いています。いわゆるお医者さんがくれる痛風の薬だってこんな即効では効かなかった！！

皆さんに参考に紹介しますが、使用に当たっては自己責任でお願いします。くれぐれもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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季節が変わったぁ～！

2019/02/21 20:55

先週末あたりから曇りがちの天気になって、冷え込むかというと逆で、ぬるい天気になっていますね。これを気象レーダで見ると、ベトナムあたりから海岸線と平行に広東省へ向かって気流というか雨雲の動きが見えます。毎年の事ですが、この南方から来る風が吹くと、季節が変わったと実感します。

それに春一番ですが、これは今年は既に吹いてましたね。あれは、2月始め、春節休みで桂林へいってた時に、突風が繰り返し吹いていて、これが春一番だと実感しましたね。散歩でも、サイクリングでもよいけど普段から外で過ごしす時間が長いと、。季節の変わり目って敏感に感じる事が出来ます。

さて写真ですが、桂林・阳朔・西街の河原から、下流方面を撮影してみました、夜間なのでシャッタースピード優先にして、スピードを1秒以下で調整して、カメラをシッカリ固定して撮影します。暗く撮れても現像時に調整すればOKですから、、今は撮影後でもある程度の調整ができちゃって便利になりました。

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ヤンソウ、留公村という所は～

2019/02/14 23:16

写真からお解かりなるかと、建物はみな昔ながらの造りしてます、留公村という所で、ココも渡し場の1つです。桂林・阳朔から可也離れているし、観光ルートの外になっていて、知っている人だけが訪れるところです。

写真のこの家は個人の食堂です、写真に写っている彼女と、子供さん、それに調理担当の旦那さん、計3人家族のようです。彼女は英語が得意で、どこかで学んでからコノ田舎へ住んでいると思っています。

私から、ここには過去に何度か訪れていますよ、、、と話すと、円卓の対面の椅子に腰掛けて色々話しかけてくれます。彼女は英語で話したいようですが、私はぎこちない中国語でとおします、卓上のミカンやお菓子はフリーだそうで、

のんびりした田舎ですが、私はこういった所が良いですね。また次も訪れると思います。

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桂林・ヤンスウに花市があればぁ～

2019/02/13 21:50

人の手が入った公園には綺麗な花が咲いている、ましてや花市では1年を通してこの日のために準備した花たちが展示されています。

もし！もし！！ですが、この花市を桂林・阳朔で開いたら、どうなるやら？綺麗な花のバックには桂林の奇岩がうつりこんで、それはそれで良いのかも？？

ところで桂林・阳朔への旅にはケータイの方が活躍します、だってこの広大な自然を一番旨く撮る事が出来るのはケータイのパノラマ撮影機能だからです。16；9の比率で可也広角なので、メ一杯自然が入ります。

もちろん一眼ミラーレスカメラにもパノラマ撮影機能はあるのでしょうが、なんが面倒だし、使った事が無いし、そものパノラマ機能があるのやら？知りません。

この前の珠海の花市で撮ってきた写真を現像しながら見ていますが、生き生きとした味のある写真が出来上がっています。この百合の花もその1つです、日差しがあって、まだ開ききっていない百合の花が綺麗です。

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夜は西街で！！～～

2019/02/11 20:41

桂林・阳朔を訪れる事のもう1つの楽しみ！！といえば西街(シージェ)の夜遊びですね、なぜ西街か？？おそらくですが、ココを見ると、、、

”～(略)位于阳朔古镇中心，宽约8米，长近800米，略呈东西走向，东到滨江路，西到蟠桃路，中间与县前街、城中路交汇。历经1400多年，是阳朔最古老最繁华的街道，也是阳朔重要的旅游景点之一(略)～”

聞いた話ですが、この西街の一帯は、1人の大家さんが所有していて、両脇の店はどれもテナントだそうです、もしココで店を開きたければ、その大家さんと交渉する事になるのでしょうね、というか街並み全てを買い占めてしまう、、、そんは発想は日本人ではありえないですねよ。

古い街ですから以前なら、地元名産品の販売、たとえば桂花(きんもくせい)の花を使った香り袋、竹細工品、ミカン販売、生姜茶、マーラー製品とかでしょうが、今は100パーセント違います！！ドイツ・ビール、イタリアンパスタ、マクド、それにディスコ(可也セクシー！)、生バンドのバーとか、一晩中あそんでられます。

昼はサイクリングで疲れて、夕方ホテルに戻ってシャワーを浴びて一休みしたら、夜はこの西街へ遊びに出る、というのが桂林・阳朔での楽しみ方ですね！！昼・夜とおして楽しめる場所という事です！！

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とりあえず紹介、、、、

2019/02/11 18:29

これ、衛星地図をキャプチャしてEXCELに貼って、今回の桂林・阳朔でサイクリングしてきたルートと、ところどころで撮った景色を一枚の写真に加工しました、桂林・阳朔に行くと観光地紹介の看板やチラシ類を多く見ますが、それらと違うのは、私は良く知られた観光地には行ってないという事ですね。

私が訪れたところは、地元のかたの畑、田んぼ、農免道路(ここではこんな呼び方かしりませんが、、、)、峠道とか、地元の人ですら余り使わない山道だったりして、、、、そんな所を好んでサイクリングしてます。マウンテンバイクなら行動範囲も2倍以上でしょうが、

ママチャリですからコノ程度、でも1日朝から夕方までだと約40キロは走破する事が出来ますね。また桂林・阳朔の良い所は、基本は平地、ところどころに奇岩(ノッポの)が聳え立っているから、その山を越えると、また平地にでて、また向こうに山が見える。山岳サイクリングとは全く違います、だから良い！！！

以下写真は、1メガほどあります、クリックすると見れるまでに時間が掛かるかも？あしからず。

写真ですが、走ってきたコースと、ところどころの写真を貼っただけですが、こんな所だって事は判っていただけるかも、そうゆう見方でお願いします。

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桂林、ヤンソウ、良かった！！

2019/02/08 22:21

1ヶ月以上前からチケット予約を始めて、出発直前までキャンセルチケットを待っていた、そうやってゲットしたチケットですが、今年の春節休みも無事に阳朔へ行ってこれました！！天気予報も頻繁にチェックしていて当日の天気は気になっていましたが、滞在期間中は初日は曇り小雨でしたが、あとの2日は晴れとなって本当に良かったです！！！