BIGPADDY in BAOAN

この前からRAW現像の方法をいろいろ試したところ、良いね～と思える仕上がりを見つけました。これまでの撮影では１００％ハイライトしています。それを過去からの現像方法で行うと～

露出スライダを調整してハイライトが消える所まで下げる、この方法で現像すると写真の仕上がりは、ごく一部の個所のハイライトを消すために写真全体が暗くなる。意味判りますよね～

だから過去から、そこでいろんな調整を行って苦労していた訳です。でも昨日みつけた方法では、ハイライト個所をダイナミック(DR拡張)というスライダを使ってハイライトを消してしまう～

あとは露出スライダを使って更に微調整する。これによりハイライトが消えて、全体が明るく、しかも自然な写真が仕上がります。また現像時のシャープネスも調整して完成です\( ˆoˆ )/

この方法だと、酷いハイライトも楽に処理出来て仕上がりも綺麗\( ˆoˆ )/ という事です。ひとつ写真を紹介します。これは↑で説明した方法で現像しました。私の好きなイメージに近い

仕上がりになっています。これで現像はベストでは無いので今後も更に良くなるように考えています。

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やんごとなき事情で同僚２名が帰国した(ﾟдﾟ)！もちろん広州→成田直行便ですが、乗客はたった４名だった(ﾟдﾟ)！更に広州飛行場の写真を送ってくれたが、ナント！空港ビルは無人(ﾟдﾟ)！

チェックINをするための移動、国際A～B棟への通路あたりだけど、アノ人でごった返す空港ビルが無人だなんて、外国人の入国が出来ないの知っていたけど、写真でみると改めて驚く(ﾟдﾟ)！

成田に着いて、その後はどうするのか？日本人が日本に帰国するのだから何とかなるでしょう～当の本人はそう言っていたらしいが、公共交通機関を使わず東北へどの様に移動するの？？

それにしてもPCR検査、日本は約４万円ですか？？高い！ここだとPCR検査と抗体検査合わせて１５０元、約２２５０円ですよ！それに誰でも自由に受けれる。絶対に変ですよ日本は～(ﾟдﾟ)！

また中国人なら身分証番号でインターネット上で結果を受け取れる、外国人だってケータイ上で陰性・陽性の結果は参照できる。やはくマイナンバーを強制化したほうが良いですよ～～～

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先ほどの彼岸花の替わりの花、深い紅色が良かったのですが雄しべの先がモロ！白飛びしていた(@_@) インスタに投稿した後にソレに気づいたけど、ま、愛嬌という事でごまかした( ⌒ ͜ ⌒ )

再度PCに向かってハイライト調整したけど、画像サイズを落とすと ソレが輝いているのか？白トビなのか？区別は付かなくなる～そうゆう事なんですよ、白トビなのか？輝いているのか？

見分けが使いって事です。つまり～写真を一目見て素晴らしい！！美しい！！と感じて貰えたら、白トビしようが何しようが結果オーライって事でしょっ！！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ じゃもう一つ～～

これは青空を映しこんだ、面積の大半の空の方が見事！ハイライトしているから思い切りダイナミックレンジを広げて胡麻化した～( ⌒ ͜ ⌒ ) バックの赤の旗はどこかの国のです～(´∀｀)

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インスタでは彼岸花が満開ですね～\( ˆoˆ )/ でもココ広東では見た事ないです。花屋でも(´；ω；`) JD（京東）で探すと球根販売が有りますがね～日本だと水田のあぜ道に綺麗に咲いてますが、

ココでは、水田が少ない（有るにはありますが）(´；ω；`) それに彼岸花を植えるという習慣が無いみたい(´；ω；`) だから日本で今綺麗な彼岸花を拝めるのはご先祖さんのお蔭ですね！感謝！

彼岸花は咲いてないけど替わりが有ります！この花だと至る所で咲いてます(^o^) 下から順に開花するから数カ月間～つづけて観る事が出来ますね(´∀｀) 彼岸花が無いから仕方ない(´；ω；`)

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自然界の明暗の範囲を忠実に記録できるカメラは存在しないのでは？？私のカメラにも”撮影時設定”とか隠れた設定があってRAWで記録したデータを現像する時になって知らさせる。

その”撮影時設定”は、このカメラだって他社だって、全てのカメラ・携帯電話のカメラだって、ユーザは知らないけど撮影データをメモリに保存する過程で圧縮が入っている筈です。(^o^)

その圧縮をしなかった写真は、ある明るさを超えると白トビが発生し見苦しい写真になるでしょう。もちろんカメラ(CCD)性能には差が有るから、自然さを残して圧縮する技術が必要です。

私はカメラのハード・ソフトの専門ではありませんが、過去数年間、RAWデータから写真を現像してきて判った事、毎回苦労しながら自然さを残しつハイライトを抑える事をやって来た～

その結論としてカメラの中ではこうゆう事が行われている筈だ！いや間違いないという結論に至りました。で、ちなみに巷で行われているフォトコンテストなどで選ばれた皆さんの写真を

拝見するとハイライトしていてを気にしていな～選定側も～気にしていない。という事は写真の選定にハイライトが有ろうと関係ないのだなぁ～と感じています。つまりこの人の写真ハイライト

しているからマイナス～なぁ～んて判断されていない？？私としては撮影の下手を現像でカバーしていますが、そんな撮った後の誤魔化しはコンテストでは選ばれないという事なのかぁ～

ちょっとボヤイテいます( ᵕ＿ᵕ̩̩ )

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更なるバージョンアップ(^_^)V というえばカッコよいですが、インスタで拝見する世界中の写真に感化されてしまって自分の写真ももっと良くならないか？いろいろと考えています( ᵕ_ᵕ̩̩ ) その中、

自分が現像する際に トーンカーブやヒストグラムを見ながら行っていますが、カメラが持つ（D.R）ダイナミックレンジが有って、それは恐らくCCDのダイナミックレンジが占有していると思います。

現像時に、”撮影時設定”というメニューが現れます。CCDの生データで記録されたRAWファイルであてもカメラの（ダイナミックレンジに）限界があるから、それが”撮影時設定”だと思います。

現像ソフトの操作で”撮影時設定”を外すとどうなるか？すると明るい領域の圧縮された部分が、もっと明るい領域まで伸びて行きます。ハハ～ん、これは昔のドルビー・ノイズ・リダクション

と同じですね。ダイナミックレンジが狭いカセットテープに記録する際、N.Rは 小さな音は大きく。大きな音は圧縮して記録します。もしかしてRAW記録されたデータも”撮影時設定”を外せば～

撮影時の明るい・暗いが忠実に再現出来るのでは？とい期待ですね。忠実って何かというと暗い所は暗く、明るい所はより明るく、より自然に見える写真になるのでは？という理屈です(^_^)V

これ可なり前から判っていた事ですが、じゃどれ位で圧縮されているのか？明るい領域をどれ位引き伸ばせば良いのか？そこが悩みの種ですね～ そこをカット＆トライで探すしか～( ᵕ_ᵕ̩̩ )

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二日の間を開けて今日は峠越え⇔ダム湖散歩へ行ったきました。巷では国慶節の真っただ中の状況で、ここダム湖にも多くの家族ずれや友達の人でがありました(´∀｀) 私がここへ散歩する

様になってから一番の人出ですね～(ﾟдﾟ)！ここでは右回りでコースを歩くがルールになっていて、皆さんは皆同じ方向へ向いて歩く、それは良いのですが家族つれだから、子供がハシャグ

大声をあげる、それも大人も大声 ヤッホー！！別に山の上では無いけど大自然に囲まれてストレス発散でしょうかね？それがアチコチで聞こえる。そんな騒いだら小鳥は逃げてします(´；ω；`)

いつも訪れる花壇では、花が綺麗だから写真撮影して、あそこで撮る！とかお父さんとお母さんとの口論（実際は口論では無いけど大声だから）(´；ω；`) もう小鳥なんて寄り付かない(´；ω；`)

でも一人として来ない場所、それは蓮池～蓮の花なんて一つも咲いてない、枯れ果てた蓮池なんて誰も興味は無いですよね。でも静かにカメラを向けられた場所はココだけすね(´；ω；`)

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毎週の散歩写真、この連休中も深センで多くの写真を撮ってきた(´∀｀)　いまそれを現像しているけどイマイチのものばかり。こんな写真を撮りたい～というか思いの方は色々あるけど

実際が付いてきていない。それはインスタで世界中の素晴らしい写真を拝見して、オレの写真との差！を感じています。マクロ～今レンズを持ってないから物理的に撮る事は出来ない。

あとPS（フォトショップ）を使った編集、太陽があんなところにあって、この部分がどうしてこんな色彩になるのか？あり得ない事が起きている。でもこれがPSの仕業だから仕方ない(´；ω；`)

そういった物理的な差は諦めるにしても、どうしたらこのように素晴らしい写真が撮れるのか？訳の分からないケースもたまに有る。それで現像ソフトの使用方法で、もっと違った方法があるか？

再度、昼間から調整を始めた。あ～疲れた、うまくゆかない～という事で今日の締めの写真を紹介します。これも全く満足していませんので、もっといろいろ試したいです(´；ω；`)(´；ω；`)

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久々に来たゾ～！海上世界(´∀｀)　ここに来て先ず確認したかったのは　写真のコレ！！ありましたぁ～！(ﾟдﾟ)　昨年１０月に来た時に見つけて、この奇抜なアイデア、ロボットが手作り！！

というかコーンは所定の位置から取り出す、アイスはベンディングマシンから出てくる。ロボット君は２４時間働いてくれる。技術的には６軸の関節を使って、問題なく商品を窓口においてくる( ﾟДﾟ)

ランニングコストと材料費、場所代、そんなかんなで続ける事が出来るか？昨年は書いていましたが、１年後の今でも商売をしている！これ面白いですね～でも客は一人も来ないけど(´；ω；`)

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約９カ月振り～(´∀｀)　この３０日から２日まで深センでした。移動方法はバスと・車・新幹線とかありますが、三密を考えるとフェリーで渡る事にしました。長距離バスに比べて割高です～

その割高のお蔭でお客は少ない、三密が保たれる訳です、フェリーには300名位乗船出来ますが、行きは5名！でも帰りは約５０％の客でした。やはり国慶節休み中なので仕方ありません。

これがバスだったら高速の渋滞、体温測定や健康状態とかフェリーだと割とキッチリ管理しているから安心。というか、私は外国人だから特別管理が有ってヤヤ面倒と感じたりして(ﾟдﾟ)

写真は中山⇔深セン飛行場付近をつなぐ大橋、建築現場です。フェリーはその近くを通過するから、海からの撮影をしてきました。あの橋脚が完成したら後は早いと思います、この大橋が

開通したら深セン～中山地区は30分程度、益々便利になりますね、オマケに土地バブルも続くわけですね。最終的に一番儲かるのは誰なんでしょう～役人かなぁ～？？(´∀｀)(´∀｀)

フェリーの窓ガラスが汚れていてイマイチですが、悪しからず(´∀｀)

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