BIGPADDY in BAOAN

北京空港向けのフライトは周辺１２空港を入境ポイントとして、検疫を行ってから症状の出ていない乗客を乗せて出発する(⊙ꇴ⊙) なんという事だァ～！、つまり１２空港はウィルスの盾になる訳ですね(;ﾟДﾟ)!

先日からお伝えしている東京→広州の直行便が週に１便しか無くて、東京→上海→広州、上海をトランジットする方法が残っていましたが、上の北京フライトと同じ意味ですね！そうゆう事ネ～(#ﾟДﾟ) (;ﾟДﾟ)!

この情報はフライト予定の複数の同僚へ伝えておいた。私は伝えるだけで実際フライトしてくるのは、その同僚たちですから、大変な状況で中国入りするわけで、ほんとお疲れ様ですm(_ _)m m(_ _)m

写真ですが、先日の薔薇園への散歩では、途中に自然のままの森の中を歩いてくるから、そんな自然の花を撮ってきました。白の、小さな花の集まりですね。ミツバチが映り込んでますね～(≧∇≦)/

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今日も週末散歩へ行ってきた(^0^)/ その帰りバスでの出来事。こちらではバスに乗り込む前に、運転手は赤外線体温計を使って乗客の体温を測定し、規定値以下なら乗車できます。(^0^)/

測定方法には、二つのパターンが有って・・・

  ① バスが停車して扉が開いて、客はステップを登る前に、ドアの前で体温測定を受ける。

  ② バスが停車して、客は乗り込んでから、運転席の近くまで行って、体温測定を受ける。

また、測定位置には三つのパターンが有って・・・

  A） 額（オデコ）

  B） 耳タブ辺り

  C）手首（手のひら）

上のどれでも、規定値（恐らく３７．５℃）を満足しなければ乗車出来ない。実は今日、その乗車拒否を見ました(^ー^;) 運転手は客に対して乗り込まないで！と指示して、バス扉の前に立たせた(^ー^;)

運転手は携帯電話を取り出して誰かに電話しだして、話の内容は、何分で来れるか？？～ つまり体温が高い客が居るから、彼を隔離して欲しいと報告している模様です(╥﹏╥) その彼は～

バスの外で待機中～～。歳は２０歳前後の若者で、そういえば確かに顔がほてってる(╥﹏╥)  そこに更に、輪をかけて問題が発生しました(╥﹏╥) 続けて乗り込もうとした７０歳前後のお爺さん～

運転手は額（おでこ）を測定しようとしたら、お爺さんは遮って協力しない。代わりに右腕を出して、手首を測定してくれ！と訴えた(⊙ꇴ⊙) でも運転手も譲らず 額（おでこ）の測定を求めて来た (⊙ꇴ⊙)

お爺さんは声を荒げて、どうしてだァ～！手首を測れ！！と大声で怒鳴りはじめた、怒った！運転手はバスから降りて運転拒否、このゴタゴタに嫌気が差した乗客は全員降りてしまった(≧∇≦)/

こりゃだめだァ～ と感じて私も降りて、次のバスを待つ事にした。すると、その怒った運転手は無客のバスで去ってしまった～エ～(≧∇≦)/ そして怒ったお爺さんは次のバスに乗り込んだ～～

お爺さんのそのバスは C）手首（手のひら）測定だった模様、私は二つ遅れのバスに乗り込んだけど、その時も C）手首（手のひら）だった。 つまりはバラバラだって事ですね～～(≧∇≦)/

写真は運転手が体温の高い客を外に待たせている時です。ところで！！！体温が高くて乗車拒否された彼は いったい何処に行ったのやら～～ エ～～(;ﾟДﾟ)!(#ﾟДﾟ)

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この週には昼間に限って大雨が降ったり、雨がちになったりですね。昨年からズ～っと雨が降らず、春節もカラカラ天気だったのが、スッカリ季節が変わってしまったようです。(^ー^;)

こうやって季節は巡るって事でしょうがね。そして新型肺炎、私が住んでいるエリアでは規制が解除され、食堂でも店内で食事が出来るようになりました。でもバス乗車にマスクは必須

で、運転手が乗客一人一人の体温を測定します。湖北エリアで移動制限を受けていた工員も広東へ戻ってきて今14日隔離に入っています。これが明ければ復職となります(≧∇≦)/

さあ！明日は休日！(≧∇≦)/ 散歩に行ってきます！！今思うに1月後半から1ヵ月以上の外出制限によって私の体はスッカリ体力が落ちてしまった、それが仕事を再開してから、

毎日1万歩以上歩いていて、3月中旬になってやっと体力が元に戻ってきた感じがしますね、やはり散歩でも良いから運動は必要だと今更ながら実感しています(≧∇≦)/(≧∇≦)/

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すいません！新型肺炎の事ばかりで、今日も一つの情報をお伝えします。さて題目の意味は、どうしても中国に戻る時にトランジットは注意して下さいという事です。以下説明します(≧∇≦)/

日本にいる同僚はなんとかして中国・広州飛行場へのフライトを考えていますが、私が確認すると現在は 成田→広州行きは週に１便しか確認できませんね！しかも約１万５千RMB (⊙ꇴ⊙)

じゃトランジットが有ります！、検索では 成田→上海→広州行きが多くヒットしますが、それでも３千～６千RMB となんとかなるレベルですが！！ これには以下の 問題があります。(⊙ꇴ⊙)

① 成田→浦東→（乗換）→浦東→広州

② 成田→浦東→（移動）→虹橋→広州

トランジットには↑の２パターンがありますね、そこで問題なのは空港での検疫と隔離の問題です。①だと同じ浦東飛行場内ではありますが、当然ながら浦東飛行場内で検疫が有ります(⊙ꇴ⊙)

そして”１５時間以内のトランジットは隔離されない。” という条件があるそうです。もしトランジットで次の飛行機を待つ時間が１５時間を超えると 上海で隔離処置になる という事らしいです(╥﹏╥)

※ もしトランジットの場合は乗継１５時間に注意して下さい (;ﾟДﾟ)!

そして②になると更に厄介です。浦東→（移動）→虹橋は 公共交通機関は利用できません！(⊙ꇴ⊙) つまり、政府（空港）側が用意した専用バスに、他感染地区の客と一緒に移動を強いられます。(⊙ꇴ⊙)

またバスが設定されて定員に達しないと出発しないとの事で～ (#ﾟДﾟ)  また空港内T1→T2 各ゲートを回ってと客を拾いながら目的地へ向かいます。これにも１５時間の制限は付きまといます！(;ﾟДﾟ)!

※ トランジット（乗り継ぎ）は、同じ空港内で組むのが賢い！ (;ﾟДﾟ)

更に！更に！ 乗り継ぎ便（広州行き）はドメスティックですから、他の普通の客と同じ空間に数時間座る事になります、そして極めつけ！ 広州飛行場へ到着時に言われるのが、

”この機内に感染地区からの客が含まれてますので、書類を作成するまで飛行機を降りれません！！”というアナウンス！、その他乗客の晒し者になって体温検査を行います(⊙ꇴ⊙)

そして最後、広州飛行場に到着すると、検疫で数日足どめ、されに居住地域へ専用バスで移動して、指定の隔離施設で１４日間を過ごす事になるわけです(´Д｀;)

非常におおざっぱですが、トランジットだと非常に面倒な事が増えるし、中国語の対応が必要となる筈です。移動にはそれなりの覚悟と準備が必要となりますね(;ﾟДﾟ)!

これは今後変わると思われます。事前に調べる、或いは空港のアナウンスをシッカリ聞き取って、指示に従って移動される事を望みます(⊙ꇴ⊙)

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既にココ広東省は収束へ向かっていますね、が、出張などで海外から中国大陸へ入境された方の中から患者が見つかるものだから、移動に使った乗り物、それに接触者の隔離とか、大わらわですね(╥﹏╥)

広東省以外、それに国外から入ってくる感染者をいかに阻止、見つけて隔離するか！これが各省の今最優先で行うべき対策だという事です、最近はその為のなりふり構わない対応が際立っています(╥﹏╥)

ひとたび国外へ出たら検疫と１４日間の強制隔離が待っている訳ですから、こうなってきたら長期戦でしかありません！！なにしろ省内に留まっていれば良いわけだから、もう我慢しかありませんね(╥﹏╥)

さて写真ですが、薔薇の花の写真撮影はやはり難しい(╥﹏╥) 濃い紅だと僅かな陰影を記録・再現せねばならず、目視では良かったのが、写真では思ったように再現できないから～ (╥﹏╥)

で、替わりのこの花を紹介します、(≧∇≦)/

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日々続々と広州飛行場へ降り立った方からの強制隔離に関する情報が届いていますね、これらは日本商工会から展開されてきています(^_^;) 転送禁止では無い様なので皆さんへ紹介します(^0^)/

以下写真は、広州飛行場を降りて隔離施設で数日滞在を強制、”それが終わって” 自宅（広州市内のホテルをアパート形式で住まわれている）に戻られ、14日間の隔離措置を今正に受けている最中の写真です。

写真左；仰天なのは！自宅のドアを監視するカメラが設置されている事、ホテルとは言え、ここを自宅として利用されている訳で、当局の監視ですね！！(⊙ꇴ⊙) 日本では絶対にあり得ない！！(╥﹏╥)

写真中；部屋から注文が必要です。中国ではスマホ・アプリで外卖（弁当を注文すると自宅まで届けてくれるサービス）が可能です。配達員がドアを開けない様に、ここへ置け！と貼り紙まで有ります(^_^;)

写真右；支給品ですね。1）ごみ袋 2）マスク１２枚 3）新型肺炎のマニュアル 4）水銀式体温計 5）ペン（筆記用具） がセットになっていますね(´;︵;`) この状況から体温の記録が日課でしょうね(^_^;)

自宅なのでホテルみたいに日割りで料金の請求はありませんね、この様に自宅に戻って14日間の隔離が出来るのは非常にラッキーだと思います(^0^)/ もしホテルだと費用は自腹の筈です(´;︵;`)

重ねて言いますが、水際対策が行われているのは既知の事実、それと判っていて来られている訳で、本当にお疲れ様といいたいです。早く無事に解放されてる事を願っています m(_ _)m

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日本の友達が今中国ビザ申請を行いましたが、どうやらビザを受け取れそうとの連絡が入ってきました。以前の情報ではビザ発給は当面停止との事ですが、事情は変わって来たのでしょうか？？

でも当初、Mビザ・マルチ・９０日だったものが Mビザ・シングル・９０日となってしまった～(⊙ꇴ⊙) 中国大使館の指定の旅行会社が行っていますが、そことの間でどの様なやり取りが有ったか？？

それは判りませんがビザが得られるのは良い事ですよね。シングル（１回限り）という事と、既存ビザに自動６０日延長される事にも１回限り、つまりシングル（１回限り）のところが ポイントかも？？

推測の域はでませんが、ビザ発給は行われているという点では良い事ですね～(≧∇≦)/ さて写真ですが、やっと薔薇の写真を紹介しています、今回は陽射しが有ってよかったですね(≧∇≦)/

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今日も広州飛行場へ降り立った方からのレポートが来てます、これも転送禁止なので皆さんへ紹介できませんが、簡単にいうと現場の混乱、というか足止め時間の長さが目立っていますね(´;︵;`)

際立ったのはPCR検査の待ち時間の長さでしょうかね？ようは指定ホテルまで連行？されて隔離される訳ですが、現場が混乱していて白黒（陽性だとエライ事になりますが）が判るまでホテルに

缶詰め状態に～～食事が来れば良いけど、こない場合もあり、外卖（ケータイを使ってお弁当をホテルのドアまで届けてくれる）とか、自分で注文出来ないと困った事になる様ですね(╥﹏╥) (╥﹏╥)

でも各飛行場は水際検査が強化されていて、１４日間の強制隔離が既に公表されていながら、あえて中国に来なければならない、それだけ特殊で重要な事情でフライトされて来たと推測しますから、

ホントにお疲れ様ですね～、このPCR検査が終わったら１４日間強制隔離が続いてあると思われるから、まだまだ開放されたわけではありませんよね、さらにお疲れ様です～～ (≧∇≦)/

写真ですが、少しアレンジ方法を変えてみました。インスタで多く紹介されているPICSにｺﾉようなアレンジを見かけますね、私も私なりにいろいろ試してみたいです。(≧∇≦)/

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毎年の春節が明けると就活の時期ですが、今年は新型肺炎のために様子が違うようです。以前に説明しましたが湖北省出身の彼女はこの春節で帰省したままで、仕事に復帰してません。

すでに湖北省でも移動制限は解除されているようなので、広東へ来ようと思えば可能の筈ですが、その従業員は子供がいる家庭なので、まだ完全に安心ではない時期に広東へ来る

事を控えているようです。たとえば子供が要らぬ差別を受けるのではないか？という事のようですね、そもそも学校は休みだしインターネットで授業は受けれるし、という事でしょうかね(´;︵;`)

それに今年働いているアルバイトの彼女達は年齢的に若いです、彼女らの雰囲気的として繁華街の売り子や従業員とかにお似合いの子なのですが、街中は閉店している店が未だ未だ

多くあって仕事が見つからないから、こうやって工場の生産ラインに来ているようです、ま、口先だけは達者なオバチャン達よりは、若くて従順で手先が器用な子の方が良いですね(^_^;)

さて写真ですが、例の薔薇園の写真です。今日もその公園へ行ってくる予定ですが、あいにく太陽の日射しが～(╥﹏╥) とりあえず行ってきます。(´;︵;`)

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今日も広州へ降り立った方からの詳細なレポートを頂きましたね、これ転送不可との事なので拡散は止めておきますが、強制隔離の現場ではイロイロな混乱もあったようです～(╥﹏╥)

つまり今後もそれらは変わると思われ、また飛行機内での検温、イミグレ前の問診、イミグレ後の強制隔離とか、中国に旅慣れて中国語が有る程度判る方でないと対応難しいかも？(´;︵;`)

まず公共交通機関では新型肺炎にかかるリスクが高く、また海外で言葉も通じない土地で、全ての問題を自分で処置しなけらば成らない訳で、軽い気持の海外は禁止という事です(;ﾟДﾟ)!

さて写真ですが、この前の散歩写真です。ツバキの深い紅をうまく再現させるにホント難しいです、なにか突破口が欲しいとことですね (;ﾟДﾟ)!

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