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2008年06月の記事は以下のとおりです。

どうしてこんなに掛かるの?

華南トラの写真はやっぱりニセモノだった訳ですね。今日のYahoo!JAPANの記事で紹介されていましたが、この事件、去年の10月に報道されてから公にニセモノと確認されるまで8ヶ月も掛かっています。ひとつの事件が解決する迄にどうしてこんなに時間が掛かるのでしょう?ニセ写真を作った本人、その写真を真に受けた役人、更に真偽を確認した人達、大勢の人が関わったこの事件ですが、その皆が口をつぐんでしまったのでしょう。もし過ちを認めてしまうと後が怖いですからね。失敗は即、失脚となるコッチの社会の仕組みがこの様な事態を生んでいると思っています。それにしても"毒入りギョーザ事件"はどうなったのか?この事件も相当長い道のりになるのか?そのまま煙に巻かれるのか?予測が付きません。

コーラを投げ付けるCF

コッチのテレビで放送されているペプシコーラのCFでコーラの缶を投げるシーンが有あります。→そのCFはココで見れます。私はこのCFの真意というか目的とするところが判りません。先ほど紹介したURLでは"中国加油:中国頑張れ"と唱えていますのでソノ意味なのでしょうが、そもそも飲み物を投げ付けるのがケシカランと思います。今世界的には水不足が懸念されている最中に飲み物をこんな風に粗末にするなんてとんでもないと思います。コッチでは以前にも似た様なCFがありました、会社名は忘れましたがミネラルウォータでした。飲み口がワンタッチ栓で、CFではソレを水鉄砲の様に水を飛ばして遊んでいるシーンでしたが一体何が目的なのか?その時も不思議な思いをしました。

6号に台風一過は無し

フィリピンで災害を出した台風6号はその後この広東省へ上陸し大暴れしました。ちょっと数週間前の豪雨でも100年に有るか無いかの災害だったらしく身近な宝安のアチコチでも主要幹線道路が冠水し完全に交通が麻痺して復旧にカナリ時間が掛かりましたが、それが今回もその二の舞になってしまいました。ホント今年は災害続きです。地球の気象は一体どうなったのでしょう。まさに異常気象です。それに日本の感覚で言うと台風は時速30キロ程度の速度で移動するので台風が通過した後は急速に天候は回復し翌日には快晴に戻るのが普通ですがコッチの台風は様子が違う様です。今回なんか台風が頭に上にいる頃には仕方ありませんが、通過した後になっても豪雨が収まる気配が無く数日間は台風が居る時と変らない位の雨量が続いていました。台風が熱帯低気圧に格下げされても広東省付近に停滞してとうとう梅雨前線にくっ付いてしまいました。今も梅雨前線が広東省北部に停滞していてこの土日も晴れる事は期待出来ない様です。雨ばかりでは洗濯しても乾きが悪くて室内も湿ってイヤな気分です。ちなみに天気図を見て判るのはコッチの梅雨前線はソノママ日本につながっていて同じ様な雨になっている事。日本本土と広東省は1000キロ以上の距離では有りますが気象的にはつながっているという事ですね。

先週からの猛暑、それに台風

コレ19日の日の出前の風景です。先々週はホントに酷い大雨で地元のテレビ報道に依れば深センでもアチコチで冠水の被害が発生していました。うって変わって先週からは連日の猛暑が続いています。なんせコッチでは日中の太陽は頭の真上に来ますので強烈です。それに昨晩は雨は無くて強風が吹きまくっていましたが気象情報によると台風6号がフィリピンを経由して今、広東省の南方海上にまで達しているらしいです。昨晩の様な強風は治まっていますが雨模様です。コレ位の気候の方が過し易いです。

悪夢!蛇口から徒歩3時間!!

ジャカルタから午後出発し夜間に香港到着、機長の情報では強い雨と雷との事で着陸時にも揺れてました。香港空港からはフェリーを使って蛇口への移動時も、大雨、強風、それに雷鳴とどろく中でも移動となりました。今に思えばこの時から悪夢が始まっていたのです。蛇口までは何とかたどり着く事は出来ましたが、蛇口に来て初めてこの深刻さを実感しました。すでに夜10時を過ぎておりタクシーは1台も来ません、普段使っている白タクに迎えに来る様に仕事仲間から頼んでみましたが、どうやら宝安から蛇口へ行く道路が冠水して迎えに来れないとツレナイ返事、これじゃタクシーを待っても期待出来ないので徒歩で宝安のアパートに戻る事に決めました。蛇口から宝安までは車で概ね30分の距離ですので徒歩の場合は経験的に3時間程度と思われますが、もう他に選択肢は無いので、とにかく歩く事にしました。相変わらずの豪雨であちこちの道路は膝下程度の冠水で情報の通りでした、冠水部分を無理して通り抜けようとした小型車は排管から水が入り動かなくなったり、蓋が開いてしまったマンホールに車輪がハマッテしまったり、大雨の中徒歩で帰宅する大勢の人々が居ます。私は過去から何度も通った道なので大体の道は理解していましたが目標物を思い返して少し迷いならがらの帰宅でした。やっとの思いで南山の検査場まで到着した時は自宅は近いという安心感でホットしました。アパートに到着したのは深夜の1時を過ぎていました。つまり蛇口から宝安のパートまで予定した通り約3時間掛かってしまいました。後のテレビ報道では100年に1度有るか無いかの災害だったと知りました。

777はラッキー!

今日は朝5時起きで9時20分に香港から出発し午後にインドネシアのジャカルタへ来ています。午後お客さんへ訪問し予定の仕事を終えてホテルへ入りました。今日午後のお客さんへの訪問はある問題に対する報告会だったのですが、昨晩から徹夜に近い状況で準備した事もあって、結果、なんとかお客様への理解も得られる事が出来て一応の成果が得られ満足しています。偶然にも、このブログの訪問者数が777とラッキーな数字が並んでいました。今日は幸運な日だったのでしょう。明日午後香港へ戻ります。

父母らの道路閉鎖はどんな心理?

いくら我が子の為とは言っても、試験会場周辺の道路を閉鎖してしまう父母らの行動は、他人の迷惑を顧みなない問題の有る行為だと私は思います。これを"内集団ひいき性"という観点で見ると、父母は我が子1人だけをひいきしたい、試験場周辺の自動車の騒音が我が子の受験に悪影響するのでは無いかと心配し、我が子の受験が少しでも有利な方向に向かう様に援助したいと願っているのです。そこで同じ気持ちを持つ父母らにとっては利害関係が見事に一致し団結するのでしょう。しかも父母らが集団となった時に"この受験は子供らにとって非常に重要なイベントだから父母らの行為は非難される事は無いだろいう"と正当化する心理が働き道路閉鎖に走るのでしょう。しかしこの行為はあくまで我が子1人をひいきしたい為だけですから、受験が終わって試験会場から子供が出て来た瞬間、父母らの団結は消え失せてしまうでしょう。そう私は分析します。それにしても我が子の為とは言っても何を行っても良い事には成らないと思うのですが・・・

中国人の内集団ひいき性

なにぃ!!と中国の方にニラマレそうですが別に悪く言っている訳では有りません。この「内集団ひいき性」という言葉は心理学用語です。なんせ今私は社会心理学に興味が有りまして先日の日本に出張した際に小田原駅の本屋さんで「世の中がわかる!社会心理学(ナツメ社 ISBN4-8163-4237-0)」という本を購入して来ました。何故この社会心理学に興味が有るか?というと、私が中国で長く生活していて日本で余り経験しない出来事にぶち当たります。そこで何故?その様な事に成るのか?中国の人達はどうしてこの様な考えに至るのか?もしや社会心理学でその理由を知る事が出来るのでは?と思ったからです。その本の中で一番に目に付いたのは「平気でポイ捨てする人の心理ってどうなっているの?」というページです。コッチでは平気でポイ捨てする人が今でも多くて困ったものですが、この行動はどうやら「内集団ひいき性」という観点で説明が付きそうです。

父母ら団結し道路閉鎖!

3日に深?に戻ってきました。3日のニュースでは日本も梅雨に入った模様です。おまけに3日の朝は日本の太平洋上に台風5号が最接近しており成田からの離陸時に長い時間飛行機が揺れていました。ココ深?へ戻って来てからも毎日雨が降り続いています。ココの今の長雨も"梅雨"と呼ぶのか知りませんがなにしろ今週はずっと降り続いています。特に昨日と今日はヒドイ豪雨でローカルのテレビ報道ではアチコチの家屋が浸水したり道路では大渋滞が発生している様子を伝えていました。あいにく明日は全国一斉?の大学入試試験が開催されます。試験場は各地区の中学校(日本で言う高校と中学一緒になったところ)で実施されますがコノ豪雨による影響が非常に問題だと思います。コッチでは"この試験で子供の一生が決まる"と言う事で父母らの気合の入れ方が日本と全く違います。なんせ毎年の事ですが試験場(学校)付近の道路を父母らが閉鎖してしまうのですから!つまり"自動車が出す騒音で子供らの試験が邪魔されては困る"の一念で父母らは一致団結してコノ強硬手段に至る訳です。明日はアチコチの学校周辺の道路では父母らによる道路閉鎖事件が勃発する事でしょう。

明後日、中国へ戻ります

今日、昼時点での深?の天候は晴れ、気温は29℃。恐らく室内は32℃近くの温度に成っていると思います。それに比べて横浜の気温が20℃。記憶では数週間前は25℃近くの日々が有ったのでしょうが、厚手の衣服を持って来ていないので失敗の感があります。昨日ほんと久し振りに小田原城主公園に散歩して来ました。大分以前ですが、4月の花見時期に城郭の桜の下で花見酒で大騒ぎしていた記憶がふと蘇りました。そういえばこの辺りで・…若気の至りというか何というか、お恥ずかしい。長く中国にいて、時に日本に戻って来て、こうやって日本古来の建築物や風景を時間を掛けて眺めると感慨深いものが有ります。なんと言うか・・・・日本は本当に良い国だと思います。木々の新緑が清々しくて気持ち良い、それに道端のどおってない草花だってとても美しく感じます。若い頃にコンナ事は思いもしなかった事です。それに海外に行かないで日本だけで生活していたら、恐らく一生気付かない事かも知れません。

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